医療法人真正会 理事長 斉藤正身よりスタッフへのメッセージを綴っています。
明けましておめでとうございます。今年初めてのメッセージです。
年末の慌ただしさは例年通りでしたが、年越しで歯痛や肋骨の痛みなどは想定外でした。おかげで少しはゆっくりできたと考えるようにしています(^^;
さて、年が明けて真正会では霞ヶ関中央クリニックと在宅サービスの拠点を現在の場所の斜め向かいに新築する工事が始まります。
霞ヶ関中央病院が昭和47年に開設され、5年後に真寿園、10年後に川鶴診療所、15年で霞ヶ関南病院というように5年おきに大きな事業展開をしてきたことを考えると、今年は45周年にあたり、周年行事として行われる工事と言えるかもしれませんね。
ということは、真寿会は40周年にあたります。平成14年に菅間から安比奈新田に新築移転してからも15年経過したんですね!
月日の経つのは本当に早いものです。
先日、合同のミーティングで「不東」の精神を持って今年は頑張りましょう!と皆さんに呼びかけました。これは、三蔵法師が真の仏法を求めてインドに旅立つわけですが、道中、大切な水を失い、一旦は元に引き返そうとしますが、出発前に願をかけてインドに着くまでは一歩も東に帰るまいと誓ったこと思い出します。
いかなる困難に直面しても、たじろぐことのない「不東」の決意、精神力が三蔵法師の生涯を支えた力だったそうです。
私たちもこの「不東」の精神を持って、求められる地域ケアの道を歩んで行きたいと思います。
「Plan50」の実現に向けて、皆さん力を合わせて頑張りましょう!
今回の写真は法人の年賀状に採用した写真です。カレンダーと同じ場所ですが、撮り位置でこんなにイメージが変わるんですね!
理事長
台風や長雨など天候不順が続きましたが、やっと秋の気配を感じるようになりましたね。
川越まつりも大変な賑わいでした。そういえばブラタモリ(NHK)で採り上げられた川越が書籍になりました。川越の歴史や江戸との深いつながりなど改めて確認できましたね。本当に誇れる故郷ですし、先人達の遺してくれた最近流行りの言葉ですが「レガシー」を大切にしたいですね。
さて、今日はつくば市にいます。ご存知の通りリハビリテーション・ケア合同研究大会に参加しています。真寿会・真正会のスタッフ総勢25名以上の参加で、そのうち9名の研究発表が昨日から始まりました。因みに同じ時期に金沢で日本慢性期医療学会も開催されていて、2名の発表を含む10名が参加しています。留守を守る皆さんは大変でしょうが、発表者も緊張しながら頑張っていますのでエールを送ってあげてください。
昨晩は緊張している発表者、既に終わった人も交えて、全体の懇親会に引き続き、法人の二次会が開かれました。ご多聞にもれず大変盛り上がりましたが、その中で出てきた話の中で、平成10年より前のこと…まだ南病院にガレリアも新館もない時代に行われていた「体験入院」のことでした。全てのスタッフ(もちろん私も)が朝の7時台にオムツをつけて入院し、食事から排泄、リハビリなど患者さんと同じメニューを半日体験するという取り組みでした。今回つくばの大会に参加した25名のうち、経験があるのは僅か5名程度…その人たちから「あの体験は凄かった?!」「孤独を感じた」「スタッフの大変さもわかった」など様々な声が聞かれました。確か何年か前にも似たような取り組みはあったと思いますが、あの時の体験は私自身も貴重でしたし、今でもオムツでの排泄のあの瞬間は忘れられません。二次会の席ではありましたが、参加者から再開の提案がありましたので、参加者の中から両法人の担当を決めました。来週以降に具体的な話し合いが始まると思いますので、皆さんで前向きに取り組んでいきましょう。もちろんコミュニティーケア所属の皆さんも対象ですよ(^^)
金沢でもきっと様々な話が出たと思いますが、研究大会や海外研修、そしてサークル活動など、日頃は接する機会の少ないスタッフ同士が語り合う機会は本当に貴重ですね!
今回の写真は10月6日ワールドカップ予選でサウジアラビアに勝った試合の盛り上がり…
ちょっとやらせっぽいかな^^;
理事長
台風や低気圧の影響で雨が多く日照時間が極端に短い日々が続いています。在宅のサービスはもちろん、出勤時も十分気をつけてください。
早いもので9月も今週で終わろうとしています。グループにとっても上半期が終了するわけですが、両法人ともに皆さんの日々の努力に感謝感謝です。全てが思った通りにはいかないでしょうが、10月からの下半期に向けて、上半期の課題分析を忘れないようにしてください。これは施設、病院という単位だけでなく、皆さんの現場の取り組みを基本に見直していくことが必要です。もっと言えば個々人のレベルで考えてみると良いですね。私自身も個人的に見直しに入りました。自分のやるべきことが達成できているのか?やらなければならないことを見逃していないか?今週のうちにしっかり整理して、下半期に入っていきたいと思っています。
先週、母校(大学)の教壇に立ち、後輩たちに地域リハビリテーションや介護保険制度のことを話してきました。もう3年目になりますが、私が伝えたいことと、彼らが理解しなければならないことが必ずしも一致していないかもしれないと思いながらの講義でした。
これは急激に進む世の中の変化に対して、講義しなければならない内容が若干ずれてきているのですが、それは今までの経過を知った上で「今」のことも伝えたいと思うちょっと欲張りな考えがあって、勝手に自分で悩んでいるんです。お恥ずかしい次第ですが、今週は目白大学の講義や看護専門学校の講義もあるので、なおさら「伝える」ことをもう一度考えてみようと思っています。
真正会では理事長講話が来週で3回目になります。現場からの要請に応える形で始めましたが、話したいことが予想以上に昔のことになっていて、当時を知るスタッフがとても少なくなっていることを再認識しています。伝えることの難しさや、一度そのことを怠ると大変な労力が必要になることを痛感しています。皆さんは如何ですか?
会長宅の庭先で
理事長
もう8月ですね。日曜日、久しぶりに自宅で過ごす時間が取れたので、休みがあるときに少しずつ進めている部屋の片付け、断捨離のようなことをしていました。
全く手付かずだった棚の整理をしている中から一冊の本が出てきました。
「福祉の論点」という研究者や実践者からの提言をまとめた2001年発刊の書籍です。児童保育、障害者、高齢者、介護保険、社会保障、福祉一般の6つのテーマに対して94人が持論?を展開しています。
今から15年前に94人の論客は将来に対してどんなことを思い考えていたのか、その提言は現在実現しているのか興味が湧き、部屋の片付けは小休止して改めて読み返してみました。今でもご健在で第一線で活躍されている方が多いことには感慨深いものがありましたが、提言とは全く違う状況になっていることや、未だに同じ問題を抱え結論が出ていないことなど、改めて課題解決の難しさを痛感していました。
読み進めていくうちに、あれっ、どこかで見た顔と名前・・・
実は私も介護保険の項目の中の「療養病床のゆくえ」というテーマを担当していたんですね(^^)
療養病床が医療保険と介護保険のどちらにも存在することに対して改めて違和感を持ち、介護保険をベースにしながら、提供された医療やリハビリテーションに関しては医療保険で賄うべきではないかと論じています。今も考えは変わりませんね!
現在、国は長期入院の多い療養病床を廃止・転換して医療費の抑制につなげる新しい制度の検討を始めていますが、社会保障のあり方自体が揺らいでいる現状は、15年前にも多くの人たちが危惧していたことであり、山積する課題が解決されていないどころかさらに大きくなっていると思います。
今回の一枚は・・・フィンランドのセイナヨキ市に展開されている建築家アアルトの作品(建物)群です。
詳細は次回にでもお伝えしましょう!
理事長
海外研修に出かける前から風邪気味で、帰国してやっと体調が戻ってきたように思います。オーストラリアでの研修は久しぶりですが、バルメイン病院やインデペンデント・リビング・センターなど、介護保険制度が始まる前から視察させてもらっていたところの見学は懐かしかったですね。そしてかなり進化もしていました。良いものは単に継続しているだけでなく、成長していくものだと改めて感じました。
バルメイン病院のSTRONG MEDICINE、マシントレーニングを中心にした取り組みは、私たちのSKIP トレーニングセンターのお手本ですが、医療としてしっかり展開され、専門のクリニックも開設されているそうです。インデペンデント・リビング・センターは、以前はシドニー郊外にありましたが、大きなショッピングセンターに隣接して展開されていました。それだけニーズがあるんですね。どちらも今後の法人事業の参考になりました。見聞きしてきたことが再び実現できれば素晴らしい!
今回のメンバーも元気でした!いつものようにそれなりに想定外の出来事もありましたが、良いチームになったと思います。
帰国してからの振り返りもしっかりやってくれるでしょう(^^)
6月3日のバレーボール大会、帰国後すぐでしたが頑張って参加しましたよ。真寿会・真正会合同のイベントですが、白熱したゲームが続いて盛り上がってましたね!怪我をしてしまったスタッフもいましたが、十分な準備運動、ストレッチの必要性を再確認しましたね。
秋には3法人対抗戦も控えていますから、準備を怠らずに楽しいイベントにしたいですね(^^)
今回の写真はアデレード郊外のGlenelgという海辺の街の夕日です。
上から読んでも下から読んでも・・・ではなく、
右から読んでも、左から読んでも・・・でしょうか(^^;
GLENELG です!
理事長
またしても起こってしまった大災害…自然災害の恐ろしさを今回も痛感することになってしまいました。多くの友人や知人が被災者になり、一日でも早く支援に入りたい気持ちでいましたが、リハビリの支援チームである全国組織JRATの一員として、それも都道府県単位のチームで活動することになりましたから、現地からの直接の要望に応えられないもどかしさを感じています。もちろん物資の支援は既に行っていますが、人的な支援ができていません。
災害が起こった時の支援活動では必ずと言って良いほど個々の思惑がぶつかり合い、信頼関係にまで影響を及ぼします。特に5年前の東日本大規模災害の際には、私自身がその真っ只中にいて、多くの皆さんにご心配をかけるような「遺恨?」を作ってしまいました。
その結果、今でも以前のようなお付き合いができなくなってしまった先輩がいます。本当に悲しいことで、一度狂った歯車は簡単に修正できませんね。終わったことは仕方がないので、これからに活かしていきたいと思っていました。
そして今回の熊本・大分地震です。組織の一員として活動に参加することをメインに…と思いながらも、法人として社会貢献を打ち出していることも大切にしていきたいと考えているところです。JRATとしての活動も始まりますが、熊本・大分に対して法人としての活動を何らかの形で開始していきたいと思っています。
新年度最初の明日へのメッセージが、またしても災害に関わることになりました。私たちの「仕事」がフォーマルなことだけではないことを再認識しましたね。まずは地域のための備蓄の確認をしていきましょう。
病院や施設、事業所は、災害時に様々なスペースとして地域に貢献できるはずです。支援に出かけるばかりでなく、有事に対応できる私たちの資産を着実に準備しておくことが求められていると信じています。
理事長
今日は3月1日、本当にあっという間に2ヶ月過ぎました。
2月に還暦を迎えたこともありますが、これからのことをしっかり考える良い機会だったと思います。その思いを昨日の真寿会、真正会の合同会議でリーダーの皆さんにお話ししました。
その中で一番伝えたかったことは、二つの法人が今まで以上に一体化した取り組みを実践してほしいということでした。
そのためには、各々の単年度計画がお互いにリンクするだけでなく、中長期の計画を同じ目標の上に成り立つように設定してほしいと思います。本部運営の一本化、各種プロジェクトの共有、法人間の積極的な人事交流や異動などを通して、単年度では達成できないことを一つになって挑戦する体制を作っていければと思います。具体的な計画内容は別の機会にお伝えしますが、その最終達成時期は2023年。私たちの出発点である霞ヶ関中央病院(現霞ヶ関中央クリニック)の設立した年、1972年から50周年を迎える年です。通過点ではありますが、50周年に向けて一つのグループとして幾つかの計画を成し遂げたいと思います。
6年先の夢の実現に向けて「Plan 50」と名付けましたが、できる限りスピーディーに単年度目標も立てながら、一体的な計画立案実行を期待しています。社会福祉法人と医療法人の違いは皆さんが考える以上にあります。その差を埋めていくことは私一人がいくら意気込んでも達成できません。基本的に両法人の良い特徴を活かす形で、お互いが尊重し合えるような体制や運営ができるように、多くの日常を共有できるような意識や工夫を全てのスタッフに期待したいと思います。毎年実施している海外研修では、日頃顔見知りでないにもかかわらず、職種や法人の枠を超えて一つのチームになっていく過程を多くの参加者が体験しています。あの素晴らしいチーム作りや「仲間」になる喜びを日常に再現してほしいと思っています。
実際には6年かからずに達成できると思っていますが、50周年が単なる記念で終わらないように、しっかりした足跡を残して欲しいと思います。
夢に向かって頑張りましょう!
八瀬大橋から富士山!:ちょっとブレて傾いているところはご愛嬌(^^)
理事長
2月5日は私の誕生日、それも還暦を迎えました!
スタッフの皆さんや先輩たち、家族からの祝福を受けて、幸せを実感しています。本当に皆さんありがとうございます。
昭和31年2月5日11時45分、ご存知の通り正男・信子夫婦の長男として川越の大手町、当時は江戸町と呼んでいましたが、母の実家の二階で産声を上げました。お産婆さんですよね^^;
正身と命名した理由は、両親の医師になってほしいという思い、医師になるなら自分の身体が正しくなければ…という願いが込められていたと聞きます。本当に正しい身体になったかどうかはわかりませんが、還暦を迎えるまで、大病や大きな事故に遭うこともなく、医療・福祉の仕事に皆さんと共に携わることができ、家庭の温かい幸せを感じながら大好きな趣味もできているのですから、本当に感謝感謝です!
還暦を迎え一週間、様々なことを考える良い機会になりました。
振り返ることより、これからのことですね!焦る気持ちを抑えながら、でもできるだけ早く進めていきたい真寿会・真正会の将来…それも夢のある将来像を描いていきたいですね!今週になり早速動き出していることもありますが、私一人で成せることは一つもありません。
皆さんと一緒に描き実現していきたいと思います。
たくさん色々なケーキいただきましたね~
似顔絵のケーキはちょっと恥ずかしいのでお見せしませんが、本当にありがとうございました(^^)
理事長
大雪ですね!朝から多くのスタッフが雪かきや送迎に協力してくれたおかげで、何とか日常が保てていること、感謝感謝です。
どうにかして出勤するために皆さんかなり大変でしたね。
各事業所からの報告を聞きながら、ちょっと安心しています。
特に都内から非常勤の外来担当の先生方も出勤してくださったことには本当に頭が下がります。ありがとうございました。
すでに雨に変わってきましたが、解けてくれないと明日の朝が心配ですね。気を抜かずに対処しましょう!
それにしても久々の雪かき・・・身体が悲鳴をあげています(^^;
今年初めてのメッセージが大雪の話になってしまいましたが、昨日が阪神淡路大震災から21年・・・災害への対応は常日頃から心掛けたいですね。災害の形は様々ですが、私たちがまず心掛けなければならないこと、それは利用者や仲間の安全に尽きると思います。そのために準備できることを怠らないように、そして迅速に対応できるような体制をとることですね。
今回の大雪でも役割分担をしながら多くのスタッフが未然に対処していますね。継続していきましょう!
来週には久しぶりに特別養護老人ホーム「おながわ」に伺う予定です。
震災後、真寿会・真正会の協働でお手伝いをさせていただいた経緯もあり、復興の状況も含めてご挨拶に伺います。
当時窓口になってくださった方が施設長になられているともお聞きしているので再会がとても楽しみです。
まだまだ雪の後始末や業務の調整が残っているでしょうが、明日に向けて頑張ってください。
今回の一枚は、南病院の5階からの雪景色、朝9:30
駐車場の車も疎らですね・・・
理事長
先週末、今年最後の出張は愛媛県松山で行われる愛媛県リハビリテーション研究会・回復期リハビリテーション連絡協議会合同の集まりでした。研究会は30回目というお話なので、とても歴史のある集いの場でした。というわけで、またしても機内からのメッセージです(^^)
今回は朝の便ということもあって朝陽に光る富士山を上空から写真に撮りたくてわざわざ右の窓際の席にしました。その理由は前回大阪伊丹に向かう機内で窓際の人がバシャバシャ撮っていたのを思い出したからです。いつもは早く降りたいので(A型だね~)通路側の席が多いけど、天候も最高、東京のビル群が輝いて見え、満を持して…ところがいつになっても富士山が見えない??あれっ変だなと思ったら今日は風向きもあって富士山は反対側だった!?気が付いて左前方の入り口に行った時には既に…いや後で聞いたら富士山の真上を飛んでいたらしい^^;
ここまでなら残念でしたですが、ところが松山空港着陸前の瀬戸内海!
素晴らしかったですね~焦って撮った写真ですが、なんとなく心が和みますよ(^^)
以前にイヤホン(フォンかな?)の話をしましたね。無事にインナー部分は赤色のものを購入して快適になったわけですが、今度はジャックの部分の接触不良で片側からしか聞こえない…微妙な加減で聞こえる時もあって、上手くいかないものですね(^^)
本題に入りますが、愛媛の講演は『生活と活動に注目したリハビリテーション』というテーマで、少しばかり力が入り過ぎて、時間超過しても終わらない始末…皆さんに思いが伝わったかどうか、尻切れとんぼで本当に申し訳なかったです。(このままでは…捲土重来!また呼んでいただけるかな?)
どの地域に行っても今は診療報酬の話が中心になる時期です。ましてや今回は回復期リハの集まりでもあるので覚悟をして臨みましたが、ご一緒に講演された在宅リハビリテーションの先生のお陰もあって「地域」「生活」「障害」「リハビリ」が主なテーマでしたね!「回復期の会だからこそ地域・在宅!」と発言されていた方もいて、私自身の講演は別として、とても心地よい時間でした。
その後の懇親会でも「ご当地…」「紅マドンナ」など楽しい話題で終始しました。やっぱり愛媛のみかんは美味しいですね(^^)
愛媛の皆さん本当にありがとうございました。
医学生の頃、公衆衛生の実習で今治の保健師さんと島の巡回をしたことを懐かしく思い出しながら、今年最後の出張を終えることができました。地域医療やリハビリテーションを考えた原点ですから(^^)
理事長
昨日、南病院内にコンビニエンスストア「生活彩家」がオープンしました。
私たちのグループの開設記念日に合わせてスタートしたわけですが、数年前から懸案だった「売店」のリニューアルが、それも単なるストアではなく、川越の特産品やお土産の販売、プリザーブドフラワーのお店も同時に開店でき、これほど素敵な形で実現できるとは…本当に感慨深いものがあります!
『街』をイメージした南病院のガレリアですが、ブレンズコーヒー、カフェテリアの改装、玄関の小さなお花屋さんに続いて、当初夢見ていた以上の『街並み』が生まれました。初日の来店者は何と400人以上だと報告を受けています。何度も来店した人も多いらしいですが…(^^;
そういえば、昨年リニューアルした真寿園の地域交流スペースは、平日の午後になると毎日小学生たちの集いの場になっています。当時では想像できなかった光景ですが、今となっては子供たちがいることが当たり前になり、いないと寂しいですね!放課後のひとときを真寿園で過ごしている子供たちと利用者やスタッフとのふれあいに今後も発展し続けていくと、さらに活気のある地域のためのスペースになっていきますね!
楽しみです。
理事長
9月初旬から最近まで、海外研修や研究大会、加えて札幌・神戸・大分などへの出張も続き、また個人的にも家族が増え、本当に目が回るような日々を送っています。11月3日に開催予定のリハビリテーション・サミットの準備もあり、まだまだ落ち着く時間はとれそうにもありませんが、体調はおそらく悪くないと思いますのでご安心ください。本来ならば、法人内に様々な課題や取り組みたい新たな事業もありますから、じっくり皆さんと話し合ったり活動したいと思っています。そのような中で特に最近気になるのは、報告や連絡はあるものの「相談」が極端に少ないですね。
私が留守にしているからでしょうか?そうではないですよね。相談の機会は十分とは言えなくてもチャット・ルームという名称で相談時間を取っていますよね。また、サークルなどを通して顔を会わせる機会も結構あると思います。ぜひもっと積極的に活用してください。
出張が多いですから飛行機や新幹線に乗ることも多いです。この時間は自前のイヤホンで音楽や映画を楽しんでいます。ヘッドホンを借りてもいいのですが、インナータイプが好きで常時持参しています。赤い扁たいコードで絡みにくく、もう5年以上も同じものを使っていますが、今回も札幌からの帰路いつも通り使っていました。着陸の時間が迫り、トイレに行くために一旦外しました。そして再び自分の席に戻ったら、イヤホンの先についているゴムの部分が片方無くなっていました。おそらく外した時に落ちたのだと思いますが、この先の部分が黒色で、床のジュータンはグレーと黒のストライプですから、CAさんも探してくださったのですが見つかりません。間違いなくあるのでしょうが見えないと言った方が正しいかもしれません。家に替えがあるのですが、先の色は見つけやすい派手なものにしようと思います。取り留めのない話ですが、いつも外れないように気にしていただけに実はとってもとってもショックです。
千歳空港で食べた「海老そば」
美味しかったですね!
理事長
本当に月日の経つのは早く、歳を重ねる毎に余計にスピードアップしているように感じます。8月はお盆もあるためか「家」を考えることが多いように思います。特に我が家は父母の命日もあり、お正月以上に親族が集まることが多いです。今年は特に父の十三回忌と母の三回忌ですから尚更です。
そんな状況の中で法要の当日までの準備は斉藤家の場合は母の代から「嫁」が全てやっています。決してそうしなければならないわけではないのですが、主人がしっかりしてないせいでしょうね ^^;
本当にありがたいなと思いますし、とりわけ仕事も抱えながらですから申し訳なく思いますね。私の決まった役割は、法要後の挨拶くらいですから大したことはしていませんね ^^;
今福岡に向かう飛行機の中ですが、この時間は皆さんにメッセージを送る時間として最適ですね (^^) 電話もメールも訪室する人もない環境ですから何かを考えたり文章を作ったりするには好都合です。
これから法人として何をしようかな?なんてことを考えたり、些細なことですが部屋の模様替えを絵に描いたり、もしかすると最も自分でいられる時間なのかもしれません。と思ったら、隣席のおじさんが何かに腹を立てているみたいで、それが気になって仕方がありません。一体何を怒っているのでしょう?大きなお世話で気にすることはないのに気になる…
どこに居ても落ち着かない性格は自分自身でした!
さてここからは帰りの飛行機です。
早朝の福岡空港から羽田に向かっています。
昨日の医師向け認知症短期集中リハビリテーション研修会は参加者が思ったほど増えず残念でしたが、内容は素晴らしかったですね。
特に認知症の基礎知識からリハビリテーションまで担当してくださった田中志子先生の講義は、現場にドンドン引き込まれるリアリティのあるお話でした。伝える能力は傑出されていますから、おそらく聴講されていた医師の皆さんも満足されたと思います。
田中先生は群馬県の沼田市で内田病院をはじめ、大誠会グループの理事長で特に認知症ケアをライフワークの一つにしていらっしゃる医師ですが、大学の後輩でもあり、今までも何かと無理を聞いてもらっています。
日帰りで福岡まで、小さなお子さんもいるのに本当に感謝感謝です。
今年は認知症ケアを考えることがテーマですから、当法人にお招きして大誠会の取り組みについてお話をしていただきたいですね。また無理を言ってますが…^^;
そろそろ羽田に着きますから今回の二日がかりのメッセージはここまで(^^)
理事長
ついに150回目ですね!
だいたい飽きっぽい性格ですから良く今まで続いたものです。
記念すべきといっても決して特別なことはなく、いつものように感じたこと気づいたことを徒然に…ですね(^^)
とは言うものの7月始めからメッセージが発信できません。
やはり150を意識しているのでしょうね(苦笑)
先日、真正会で入職5~10年目の看護師さんのグループワークが開催されました。朝の研修から夜の懇親会まで、皆さんの熱意を感じる有意義な企画でした。そのグループワークの冒頭に「期待すること」を話させてもらいました。何を伝えるべきか考えたときに、やはり原点とも言える会長の半生記を綴った「人に尽くす」をベースに、そして私のまとめた「ケアマネジメントと組織運営」の内容もちょっと盛り込んで、真正会の看護師さんたちの歴史や思いをお話ししました。
その資料を作るために久しぶりに「人に尽くす」を一気に読んだわけですが、改めてその熱い想いだけではなく、様々なことにアンテナを向け、必要と考えると一直線に真正面から物事に取り組む実行力…
本当に凄い人だったなあと今更ながらに思いますね!
私自身も年明け2月には還暦ですから、もうひと頑張りするつもりですが、兄貴分のH先生に、まだまだ沢山やることがあるぞ!と気合いを入れられている今日この頃です。
還暦と言えば、中学の還暦記念の同窓会が開催されました。広島出張から直行の強行軍でしたが、5年に一度のイベントですからワクワクして出かけました。当時一学年350名ほどだったと思いますが、今回集まったのは約80名、そのうち私のクラス8組は24名も参加!
本当に仲良いクラスで今でも親交が続いている人たちもいます。
45年ぶりの再会もあり、感慨深いものでしたが、会ってしまえば、あっという間にタイムスリップですね!アイツとアノ子はつきあっていたけど、結局どうなった…? なんて話もあり、容姿はお互いだいぶ変わっていますが、中学校の教室にいる気分…楽しいひと時でした。
話題の中心は病気や介護のことになるのは仕方ないかな~
クラス毎に分かれた二次会の会場はカラオケ…ほとんどが1970年代の歌謡曲やフォークソング…時の経つのを忘れて大フィーバー(古い!)
今度はバレーボール部で集まることになりました。
150回に相応しいかどうかは???ですね(^^)
デイケアの広島大会で改めて感じたこと気づいたことを「熱い」うちにまとめたいと思っています。
理事長
車内誌・機内誌から得られる情報を書き留めず後で思い出せなかった時にとても損した気持ちになります。以前機内誌に載っていた賢人の言葉に心動かされて、このような生き方をしてみたいと思ったにもかかわらず、そのまま放置?してしまったために、どんな言葉だったかを忘れてしまっただけでなく、誰の名言だったかも忘れてしまい、とても悔やんだことがありました。
それからは必ずスマホにメモあるいは写真として記録することが習慣になりました。明日へのメッセージの題材としてというより、自分自身に知識がストックされるような満足感があるんですね。でもその記録も何故あの時は大切だと思ったのだろうと疑うくらい時が経つとあまり感じなくなることがあります。しかしこの記録は直ぐに捨てないようにしています。何故なら一度心を揺さぶった言葉は必ずいつか必要になるからです。そのように感じた「言葉」や「情報」を皆さんに伝えられませんが、振り返った時に再びその言葉を見つけた時には本当に「逢えて良かった」と思います。
言葉との出逢いは、通り過ぎてしまうと単なる知識でしかないですが、その出逢いを大切にすると心に遺るだけでなく自分の言葉として使えるようになり、何か豊かになった気がしますよね。
さて、今感じていることですが、両法人の中で様々な新たな取組みが行われているにもかかわらず、その活動に興味がないどころか、活動自体の存在を知らないスタッフがとても多いことに驚かされます。情報提供の在り方に問題があるのでしょうか?
そういえば活動を開始するときには会議等でプレゼンテーションがありますが、進捗状況(現時点での報告・課題・解決案)などの報告は上の方?の会議までにとどまり、スタッフ全体には皆無と言っていいですね…
両法人に関係することで言えば東日本震災ボランティア活動が典型ですね。昨年の活動状況や今後の方針など、私は報告を受けていますが皆さんはいかがですか?今、福島県のどの市町村を巡回しているのか知っていますか?真正会で言えば、最近の取組みで「院内デイケア」が開催されています。何の目的でどのような活動をしているのか?参加されている人数は?知っていますか?TOYOTAの開発したリハビリテーション関連のロボットが南病院に設置されています。さすがに皆さん知っているかな?でもどのような活用状況なのかはわからない人が多いでしょうね。
手足のあるロボットではないですよ(^^)「コネクト」という活動もありますが、誰が何を目的にどのようなメンバーで展開されているのか?かかわっている人たちは一生懸命なんでけどね!もっと言えば「全国デイ・ケア協会」の事務局が中央クリニックにありますが、この協会の活動をご存知ですか?私が会長であることはご存知ですよね???
南病院が「地域リハビリテーション・ケア・サポートセンター」として埼玉県から指定されていること、案外知らないかも…
真正会では「ほうれんそうミーティング」があります。「報告」「連絡」「相談」の場として位置づけられていますが、「相談」がないだけでなく「報告」の内容が部署単位にとどまり、様々な活動の進捗状況の報告が活発とは言えません。口頭でも良いですから、何らかの形で伝えることを習慣づけてもらいたいものです。情報を受ける側の問題もよく言われますが、発信されなければ受けようがないです。真寿会でも同じことが言えますね。
真寿園とサテライトのケアセンター、真寿園のユニット間、地域交流スペースの活用状況など、どの程度みなさん理解していますか?
私たちは同じ志を持って歩み続けなければならない、いや歩み続けることができると思っています。この組織をこれからもバージョンアップしながら継続していくためには、スタッフの一人ひとりはもちろんですが、中堅クラスの皆さんのより一層の努力が求められます。「伝える」ことの重要性を再認識してください。
去年のカナダ研修…こんな道もあるんですね(^^);;
理事長
「患者さん一人あたりの手指消毒の実施回数」の1年間の実績について霞ヶ関南病院の伊藤病院長から報告がありました。病棟のデータで昨年の5~8月には他院と比べてかなり回数が少なく、感染症の多くなる9月以降にはインフルエンザの流行も意識した結果、9~12月についてはかなり改善されましたが、1~4月には再び意識が薄くなっているためか習慣として(義務として)手指消毒されていないことが判明しました。これはあまり良い話ではありませんね。医療や介護の現場に携わる私たちにとって、媒介者になってしまうことは最も避けたいことです。
これは病棟に限らず、通所、訪問のスタッフ、そして直接患者さんと接する機会が少ない部署やスタッフにとっても同様ですよ。
データ集計を始めた時にはまったく手指消毒が行われていなかった病院が、次の4ヶ月、そして次の4ヶ月と右肩上がりに実践されている統計も示されました…本当に見習いたいものですね。
なぜ手指消毒が必要なのかをもう一度各部署で確認し、その意義を十分に理解し実践してほしいと思います。どうすれば習慣として定着させることができるのか、ぜひ各チームの取組みを期待しています。きっとこの課題は真寿会でも同じですよね、感染症予防は一年を通して大事なテーマであることを忘れないでくださいね。
とにかく6月は両法人全体で励行月間としましょう!!
新潟で行われた日本リハビリテーション医学界学術集会、年に一度だけお会いする方、お互いに頼み事があって「良いところに…」なんて会話から始まる仲間、そして以前当法人で働いていたスタッフとの再会など、先週末には様々な出会いがありました。そんな中で、昨晩嬉しいメールが届きました。3月に退職したリハビリのスタッフから新しい職場で気持ちも新たに頑張っていること、今でも真正会の先輩や同期と連絡を取り合っていること、そしてお世辞かもしれませんが私との再会を楽しみに思っていること、本当に嬉しい便りでした!
週末に訪れた「魚沼の里」
驚きました、菜の花ですよ!!
今年も秋に一泊旅行で出かけますが、新緑と菜の花のコントラスト、
カレンダーにしたいくらい本当に素敵でした(^^)
ほんのちょっとお月さまも顔出して…(^^);;
理事長
真正会のウェルカムパーティーが昨日ありました。新入職員の皆さんを迎える恒例行事ですが、毎年各部署紹介の出し物のクオリティが高くなって、とても感心しています。あるスタッフが、この部署紹介に向けての取組みがチーム力アップにつながっているので、とても大切なイベントだと熱く語ってくれました。私も同感ですが、加えて個々のスタッフの知らなかった才能を発見することも毎年楽しみです。新入職員の皆さんにも先輩たちの思いは十分に伝わったと思います。ご苦労様でした。
真寿会は、こちらも恒例の「歓迎会」が26日に行われます。真寿園の中庭で行われるBBQですね。その中庭の芝生の養生も手をかけ時間をかけて、今年も素晴らしい状態に仕上がっていますね!
楽しみにしています。
連休に川越ごみ品目マニュアルを参考にしながら、自室の掃除をしました…というかまだ終了してはいませんが…
今までなんて私は適当な捨て方だったのかと反省しています。
ペットボトル一つとってもそのまま何も気にせずそのまま捨てていましたからね。おかげで部屋には3種類のゴミ箱と3つのビニール袋が置かれるようになりました。皆さんはもちろん理解されていたと思いますが、今までの自分に「喝」ですね!
南病院の遊歩道には幾つかの実のなる樹木があります。
皆さん知っていましたか?
その中の一本、桜の木からサクランボが沢山収穫できました。
甘くて美味しかったですね!
理事長
新しい年度を迎え、今年もたくさんの仲間が増えました。まだ新人研修の最中だと思いますが、先週行われた一泊研修では、日中のワークショップから夜の宴?まで、本当にみんな元気で明るく頼もしかったですね!
今回も夕食の後に先輩からのメッセージがありましたが、良かったですね!スタッフの皆さんの成長を肌で感じることができました。社会貢献の大切さも語ってくれたことに感謝、感謝!!
新人の皆さんは、焦らずしっかり地に足をつけて頑張ってくださいね(^^)
それにしてもみんなよく飲みましたね(^^);;
昨日、老人の専門医療を考える会の先生たちと夕食会がありました。
そこでいただいた先輩からのありがたい一言に感謝です。
高齢になってつくづく思うことがある。
それは、老人にとって大切な4つのこと…
特に「友」の存在はとても大きいとおっしゃっていました。
今までの長い付き合いの友だけでなく、これから新しい友ができることも楽しみにしたいですね。これは高齢者に限らないですよ!
4月からデイホスピタルの運営に直接かかわるようになりました。月曜と金曜に午前午後1時間程度ですが、改めて勉強になります。短い時間の通所リハビリテーションですが、出来る限り利用者の皆さんのサポートにつながればと思っています。感じたことや気づいたことを皆さんに発信していきたいと思いますので、楽しみにしていてください。
先日、駒込にある日本医師会に出かけたときに六義園のしだれ桜を「鑑賞」しました。一本の木ですからね、素晴らしかったです!
理事長
年度末に加えて介護報酬の改定もあったため、何となく落ち着かない日々が続いていますね。南病院の入院も予約が多くて医療福祉相談部や病棟の担当の皆さんも大変だと思いますが、自分たちの体調にも十分配慮してくださいね。もちろんこのことはどの部署も同じですけどね(^^)
介護報酬改定結果もあまり芳しくなかったですが、下を見ずに前を向いて頑張っていきましょう!
前回のメッセージで「A-room」のお話をしましたが、良いペースで皆さんが訪れてくれます。真寿会のスタッフも予約に入っていると嬉しいですね。内容は様々ですが、少しでも役に立てばと私も真剣?です。
始めてみてわかったことですが、まずは「A-room」というネーミングが南病院の「ルームA」と紛らわしいという意見がありましたので、早々と名称変更しました。
お喋りすることが大切なので「Chat room」としました。
以前にチャットタイムという時間を作った頃のことを思い出しましたが「C-room」で良いですよ(^^)
もう一つ、業務時間内だと相談に行けないという意見もあります。
これに関しては、昼休みに設定したり、5時以降に考えます。5時以降は違う名称が良いかな?違う場所もイイですね!でもこれは既にやってますね(^^);;
年度末には私たちの法人から旅立って行く人たちも数人います。
様々な理由があってもやっぱり寂しいですね。立場はいろいろでも同じ目標に向かっていた「同志」ですからね。ほとんどの人が理事長室まで挨拶に来てくれます。今日は18年もお勤め下さった介護職の方でしたが、務めていたことを幸せだったと言ってもらえたことは理事長として私こそ感謝感謝です。本当にありがとうございました。
4月には新しい仲間たちが今年もたくさん入りますね!大歓迎です!
気持ちも新たに新年度を迎えられるように皆さん準備は良いですか(^^)
昨日、取壊しがニュースになっていましたが、昨年5月に国立競技場でラグビーの日本代表戦を観戦しました。国立で最後のラグビーだと聞いて行ったのですが、その時に通路から照明灯を撮ろうと思った時に、何とこの出入り口の番号が39番!
様々な感動をありがとう!サンキューって感じでしたから…
ダジャレで失礼、しかしやっぱり別れは寂しいね。
理事長
先週5日に59歳になりました。様々な形で皆さんに祝っていただき本当にありがとうございました。50代最後の年、実りある一年にしたいものです。
以前にも何回か広報していますが、理事長室の扉が開いている時は、いつでもどんな用事でもウェルカムです。しかしながら最近はあまり来客?がありません。
ほとんどが役職の皆さんの報告のみで「ウェルカム」の時間が活用されていません。加えて、私自身も何もしないで待っているわけではありませんから、どうしてもタイミングが合わないことも度々あり、皆さんに待ってもらうことも良くあります。
そこで2月18日から不定期ではありますが、皆さんの相談に乗ったり、現場の状況を聞く時間をスケジュールにとることにしました。
「何か少しでもアドバイスができれば…」と言う意味を込めて「AdviceRoom」あるいは「Advicery Room」、略して「A-room」と名付けました。
決して勧告部屋ではありませんよ(^^);;
アドバイス(助言)のできる部屋(時間)という意味です。
どうぞ皆さん活用してください。
現在決まっている日程です。
以上です。
どんなことを相談したいのか?
何が聞きたいのか?
とても楽しみにしています。
ぜひ多くの皆さんと会いたいですね(^^)
急用の際はご容赦を(^^);;
スタッフの皆さんにいただいたバースデイケーキです。
食べるのがもったいなかったですね!ありがとう!
理事長